2. 支援対象とする取組について
kazaplaは、葉山堀内協議体を構成する地域福祉関連団体よる社会参加、未病対策、介護予防活動の活性化に向けた以下の取組①〜④の支援を行います。
取組①
「堀内たすけ愛隊」は、葉山町社協から補助金を受領する個別支援を標榜した住民団体です。「堀内たすけ愛隊」は、新たな利用者、担い手の募集を行うとともに、住民団体が行う個別支援サービスのあり方、町会との連携のあり方について、アセスメントを行います。また視点を変えて、「堀内たすけ愛隊」は、介護保険サービスの利用者である後期高齢者が、楽しく安全に担い手として貢献しうる参加機会(例:昔遊びを通じた地域の子供たちの通いの場の運営)のフィジビリティについてもアセスメントを行います。
たすけ愛隊の上村会長は昔遊びと詩吟の達人
取組②
「なでしこ」は、毎週水曜日、一般介護予防事業・通所型サービスBとして高齢者サロン(要支援2までの利用者を受け入れ)運用しています。ほぼ毎回、利用者数は参加定員を充足する一方で、担い手不足のため積極的に新規利用希望者を受け入れられない現実に直面しています。「なでしこ」は、新たな担い手の募集を行うとともに、利用者の受け入れ人数を増加する上での懸念点(例:担い手の負担とモチベーションとのバランス、予防医療専門家の定期的な関与)ならびにサロン運用の持続可能性につて、アセスメントを行います。
利用者と担い手が一緒に楽しむことが「なでしこ」サロンの特徴です。
取組③
「みんなの食卓実行委員会」は、一般介護予防事業として、毎週水曜日に貯筋運動とカルチャープログラム(例:健康講座、ガーデニング)との複合運用を行い、毎月第4水曜日には多世代の地域住民による「みんなの食卓」の運用を行っています。双方の運用とも、利用者数は定着しつつあります。「みんなの食卓実行委員会」は、より多くの方々が楽しめる参加機会の創出にむけて、現行の運用のアセスメントを行うとともに、新たな担い手と利用者の募集も行います。
貯筋体操は高齢者の筋力維持に効果的です!
体操後には週替わりのカルチャープログラムが提供されます!
多世代参加型、各自無理せず楽しみながら食卓の準備をします!
鶏団子野菜鍋を囲んで話がはずみます!
取組④
kazaplaは、高齢者の社会参加機機会、未病対策、介護予防活動の活性化の施策の一つとして、要支援、要介護に移行前の高齢者のケア責任を将来的に担う同居、非同居の息子・娘さん(以下ケア予定者とする)との繋がりの早期構築に着目しています。kazaplaは、保険者、町会、住民ボランティア、地域のケアマネ、医療介護専門家と連帯、協働し、ケア予定者との定期的な情報交換、学習会等の開催のフィジビリティと、その有効性、期待効果についてアセスメントを行います。
kazaplaは、上記取組のアセスメントをホームページ上で告知し、広く地域住民の方々からの意見をお聴きする予定です。